Charの余韻で目覚めた9連休の2日目
ロックな前夜から一転、正やんの歌を聴きにいきます
まずは昼食、、、韓国料理で身体を温めて、、、
新しいローファーのせいで出来た靴ずれの足をひきづりながら、年末恒例?の墓参りを済ませ、肥後橋駅へ
開演までの約1時間をうめに鳥屋さんへ
鶏もつのどて煮に
焼鳥、ハイボール2杯でウォーミングアップ完了
いざ、NHK大阪ホールへ
来年の大河ドラマがお出迎え
楽しみにしてます
大阪城のすぐ隣なんです
一応、一階席なんですが、、、
大阪城ホールに、甲子園と、大きな会場が続いたので、この距離でも十分❗️
客層は60代が中心でしょうか、、
当然、懐かしい歌を聴きたくてきている方が大半だと思いますが、正やん、今年は新譜のアルバムを出してたんですね
開演から新曲が続いて、微妙な空気が、
今も歌を作り続けてる事の喜びと、あの歌を歌ってや、との狭間で揺れます
もちろん、懐かしい歌もたっぷり聞かせてくれます
最後の曲、君と歩いた青春まで2時間弱
そこからアンコールで、ささやかなこの人生を含む4曲
今年最後のコンサートは2時間20分で無事終了しました
前日はCharのエレキに酔いしれて、この日は正やんのアコギに酔いしれます
歌は、、、さすがに衰えを隠しきれませんかね
それでも歌い続ける人、正やん
終わりのない唄 のように